2014/10/10

2F「01甲板」

この階では、ヘリコプター格納庫を展示室に改造し「南極の博物館」として
主に自然、歴史、観測の様子、昭和基地での暮らしを写真やビデオで紹介しています。

2F「01甲板」
2F「01甲板」

南極ガイダンス

中央に設置された円形の大型モニターでは、南極大陸の概要のほか、「南極大陸の地形」「南極上空のオゾンホール」など5つのジャンルから選んでいただき、その解説映像をご覧いただけるようになっています。

南極観測の成果

南極地域観測事業は、観測や輸送などを分担して進めている国家事業です。南極はどこの国でもないので、世界各国が協力して観測や研究が行われています。例えば、気象観測データは天気図のデータとして全世界で利用されていますし、オゾンホールの監視に代表されるような国際的・社会的に期待される観測もあります。南極観測は、人類の活動やその存続に極めて密接にかかわる地球環境のための研究になります。

南極に挑み続けた歴史と今

こちらのコーナーでは、南極に関する歴史と、これまで南極観測がたどった道のりを、歴代観測船の模型とともに紹介しています。

極感ドラマチックシアター

正面、両側面、床面の4面大型スクリーンにより迫力の映像が体感できるシアターです。上映プログラムは、日本から南極に至るまでの「ふじ」の公開の様子を体感できる「南極観測船ふじ氷海を行く」と、南極の自然の美しさと過酷さをダイナミックに体感できる「南極大陸を行く」の2本です。ここでは、まるで自分自身が南極やふじ船上にいるかのようにリアル感あふれる映像を見る事ができます。

南極の氷(左)と日本の氷(右)

南極の氷は、大陸に積もった雪が圧力で固められたものなので、氷の中に空気の気泡が入っています。そのため、透明ではなくて白っぽく、通常の氷のように透けていません。

ふじライブラリー

ふじライブラリー
ふじライブラリー

旧士官室で、ふじの幹部乗組員約33人が公室として使用していました。食堂・応接室・会議室・娯楽室として利用されていました。現在はふじライブラリーとして、DVDや図書の閲覧ができます。

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