2014/10/10

1F「第1甲板」

乗組員や観測隊員のための大食堂をはじめ、乗組員幹部の居住区になっています。大食堂では、長い航海中、映画会やふじ大学(南極について学ぶ)などが催されたりして、乗船者の憩いの場として利用されていました。

1F「第1甲板」
1F「第1甲板」

調理室

調理室
調理室

南極へ向かう途中には南緯60度付近の暴風圏必ず通らなければいけないため、船体は激しく揺れます。そのため、机や椅子は床に固定されています。机の縁には、食器が床に落ちないようにストッパーがつけられています。揺れが激しい場合は、机にぬれた布を敷くと、食器は動かなかったそうです。鍋ややかんは、天井から鎖やヒモで吊下げていました。

1F通路に飾られた記念の楯

1F通路に飾られた記念の楯
1F通路に飾られた記念の楯

ふじが世界各地の港に寄ったときに贈られた、数々の記念の楯を展示しています。
さまざまな場所を航海していたこと、同時に世界の人々に歓迎されていたことがよく分かります。

ホイールコンベヤー

ホイールコンベヤー
ホイールコンベヤー

床に並べて利用する、そろばん型の荷役機械です。食糧などの小さな荷物を運ぶのに使い、倉庫から食堂まで繋がっています。

第13士官室

第13士官室
第13士官室

士官寝室は、艦長以外のふじの幹部約33人の居室で、予備室2部屋を含め全部で17室ありました。ふつうは2人で1室。8畳ほどの空間にパイプ製の2段ベッドが1つ、ほかに机、ロッカー、洗面台などの設備があります。

ホームへ先頭へ前へ戻る